長崎の観光に介護タクシーを使いたい方へ

      2020/10/30

今日は10月22日。

ニュースや新聞では選挙のことが色々と取り上げられています。

皆さんは選挙に行ってきましたか?

私はもちろん、国民の義務でもあるので投票に行ってきました。

それと同じくらい、大型の台風が上陸するというニュースが取り上げられています。

何事もなければいいのですが。。。。

どちらも現場は荒れそうな雰囲気ですが、なんとか良い方向に向かえばと思っている

今日この頃です。

さて、今回の記事は介護タクシー・福祉タクシーを使う目的は、

病院の通院以外の観光にも使えますという内容です。

長崎の観光客数は年間何万人?

私が住む長崎県は年間に2,600万人の観光客の方が訪れます。
平成28年長崎県観光統計より

県内でも、佐世保に関しては600万人近い観光客が訪れ、

全体の4割近くを占めています。

また、長崎市内でも500万人以上の観光客が来られ、長崎県は魅力ある街として

多くの賑わいを見せています。

そんな観光地である長崎県で、私自身が意識をしてみる光景としては、

「車椅子」の観光客です。

家族の方が車椅子を押して観光をされ、交通機関も一苦労されている場面を

見たことがあります。

ここ近年では、あらゆる公共の交通機関で車椅子などの介助が必要な方への対応

というものが良くなってきています。

ただ、その度に少し時間がかかってしまうこともあるため、時間に余裕を見て

スケジュールを立てないといけない場合があるようです。

ながさき介護タクシーは車椅子の方へ介助ができます。

当社の車両はトヨタのノアで、後ろにスロープがついているので、

車椅子に乗ったまま楽々と乗車していただくことができます。

トヨタカタログから引用

また、私自身が運転手となり、そして、ヘルパーの資格(実務者研修修了者)を

持っているので、様々なところで介助をすることも可能です。

さらに私は長崎がとても大好きなので、「長崎検定」というものを受験して、

長崎検定2級を持っています。

長崎の様々な観光地だけでなく、あらゆる文化、歴史も知っているので、

利用していただく方へ案内をさせてもらうこともできます。

つまり、私の「ながさき介護タクシー」を使ってもらうことによって、

スロープ付きの福祉車両で楽々移動してもらえ、介助もほとんどこちらでするので、

大きな負担もありません。

そして、長崎について説明をさせてもらうことで、

長崎を思い切り満喫してもらうことができるのです。

利用者さんはもちろん、そのご家族にも大変満喫してもらえることだと思います。

費用などのこともありますので、気になった方はお気軽にお電話をしていただければ

誠意を持って対応をさせていただきます。

電話番号 095−800−6309

長崎に来たらぜひちゃんぽんを食べてみてくださいね!

今後はオススメのお店も紹介していきたいと思います。

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