会社と先輩への感謝

   

 

冒頭の写真は以前ハウステンボスに行った時にたまたま出会ったスプレーだけで描くアーティストが描いた作品です。この方、自分で何かに挑戦したいとずっと悩み続けていたところ、このスプレーで絵を描くことに出会ったそうです。この技を極めてアーティストとして活動している姿には感動しました。そして驚異的なスピードとテクニックでこの絵を完成させるところを目の当たりにして目が釘付けになってしまったことは事実です!!しかし残念なことは名前を忘れてしまったことです。

近頃の気温はずっと寒い日が続いてたら急に暖かくなり

いきなり春! 体がどうにもついていかない感じです。

サイトも更新しないとと考えるばかりで手付かず状態に(汗)ようやく1歩前に進みます。

 

兎にも角にも今の自分があるのは以前まで勤めていた会社のおかげです。

心から感謝しています。

社会人となって26年、地道に勤めてきたのですが

入社したての頃は「いつでまで勤めるんだろう」くらいの感じだったと思います。

右も左もよくわからにままに、先輩方には公私ともに

いつもお世話になりっぱなしでした。

 

なんとなく入社して、なんとなく過ごしていた日々だったんですが

時間が経過するに従って、先輩方の仕事っぷりを見続けるなかで

自分に確かな変化があったと思います。

「こんな先輩のように仕事が出来たら楽しいだろうな」

って考えるようになっていました。ものすごく先輩方が輝いてみえました。

一瞬の判断力なんて神業の世界だったと思います。

間違いなくその当時、自分にそんな力はある訳がありません。

1,2年務めたからといってその境地に立てるわけでもありません。

10年後には先輩達のようになっていたい。なんとなくそう思うように

なっていたと思います。

そう思うようになってからは「いつでまで勤めるんだろう」

って言う気持ちは全く無くなりました。でも日々目をギラギラさせて

邁進していた訳ではありません。地道にこつこつです。

「自分にできるんだろか」との不安な気持ちも持ちながら、ただ地道に日々

を少しずつ前に進む って感じだったと思います。

 

失敗したことも多々ありましたが、尻拭いは先輩がしてくれていました。

そんな中でも、次のステップの仕事を任された時はとても嬉しいものでした。

「少しくらいは信用してもらえたかな」ってこっそりと喜んだものでした。

 

入社10数年経った頃にお世話になった大先輩が突然他部門に移動になりました。

会社の命令は絶対です。引き受けるしかありません。

大先輩の持っていた仕事は全て自分が引き継ぐことになったのですが、

よし、やってやろうと気持ちを引き締めていた時、他部門の方からこんな事をいわれました。

「大丈夫かね?」って。結構ショックな一言でした。

でもこれはまだまだ自分は信用されていないんだと思いました。

だからではないですが、この時期、兎に角必死にやってたと思います。

他部門から問い合わせがあって、「わかりません」なんて言えません。

過去の資料を調べまくったり、いろんなことをして乗り切ったかな

って思っています。そうこうしていたら25年も経っていました。

大先輩のようになれたかは自分ではわかりません。でも少しくらいは

近づけたかな? とも思います。いやいややっぱりわかりません。

 

地道って大事だと思います。人は飛び抜けてある日突然、物事が出来るようにはなりません。

1日1日を少しずつ前に進むと、その積み重ねが自然と自分の力になるなって

のも仕事を通じて教えてもらえたように思います。

でもこれはわかっていてもなかなか実践するのは難しいです。仕事はしなきゃいけませんからね(汗)

 

兎にも角にも今の自分があるのは会社と仕事と先輩と自分の知ってる人みなさんのおかげです。

感謝です!!

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